運営者情報


このサイトを運営しているpekoです。私は現在、3人の子どもを育てながらリラクゼーションサロンを経営している、元・病棟看護師です。正看護師として内科に2年、回復期リハビリ病棟に半年、小児科病棟に6年の計約10年間勤務し、その後は訪問看護で1年間働いてきました。このサイトでは、私の11年間の臨床経験と、実際に転職サイトに自ら登録・リサーチして得た一次情報をもとに、心身がすり減っている看護師さんが「自分を守るための選択肢」を発信しています。

新人時代から約10年間、私はずっと夜勤を続けてきました。結婚、そして出産。2人目の育休中に同居を解消して核家族になってからも、奨学金の返済や「夜勤を辞めたい」と言い出せない性格が災いし、無理をして働き続けました。夜勤の日は日中自分の時間が持てるメリットもあったものの、常に疲労と眠気が抜けません。夜勤中に子どもが熱を出せば、遠方に住む義母に無理を言って助けてもらう綱渡りの日々。夜勤へ行く前、玄関で泣き叫ぶ子どもを無理やり引き剥がして家を出るたびに、「私は誰のために、何のために働いているんだろう」と強烈な罪悪感に苛まれていました。

「このままでは家族も自分も壊れてしまう」。そう思い詰め、33歳のときに夜勤のない訪問看護ステーションへ転職を決意しました。しかし、そこで待っていたのは「日勤のみ」という言葉の裏に隠された過酷な現実でした。残業続きの毎日に加え、月10回以上のオンコール当番。深夜の出動も多く、常に携帯電話を気にして心身の休まる暇がありませんでした。その結果、転職からわずか1年後、私は適応障害となり退職を余儀なくされました。

限界を迎えて一度完全に立ち止まったことで、私は「看護師だからといって、自分を犠牲にしてまで働き続ける必要はない」と心底気づくことができました。現在は臨床現場から離れ、看護の知識とこれまでの経験を活かしたリラクゼーションサロンの開業をしました。ようやく自分のペースで生きられるようになり、家族との穏やかな時間を取り戻すことができました。

私はこれまでの経験から、表面的な求人情報やエージェントの甘い言葉がいかにアテにならないかを痛感しています。過去には、転職サイトの担当者から「うちを利用しないと有利になりませんよ」と威圧的な言葉をかけられ、強い不信感を抱いたこともありました。だからこそ、このブログでは綺麗事を一切書きません。内科・小児科などでの10年の病棟経験や、訪問看護の残酷なリアルを包み隠さずお伝えします。紹介する転職サイトや退職代行は、転職サイトに登録した私自身の経験や、実際の面談で感じたリアルな対応をもとに徹底的に比較します。また、病棟での日々を少しでも楽にするアイテムは、私が実際に自費で購入し、フルタイム勤務の中で本当に助けられたものだけを厳選してレビューします。

サイトの運営にあたり、一部の記事ではアフィリエイト広告(紹介料が入る仕組み)を利用しています。これは、より精度の高い情報収集や、本当に良いツール・サービスを自費で検証するための費用として活用させていただきます。ただし、報酬の有無で評価を歪めることは絶対にありません。読者の方にとって不利益になるデメリットや「おすすめしない人」についても正直に書き、誤った情報があれば速やかに訂正を行うことをお約束します。

「明日病棟に行くのが怖い」「子どもとの時間を犠牲にしているのが辛い」。かつての私と同じように、今まさに限界を迎えている新人看護師さんやママ看護師さんへ。逃げることは、決して甘えではありません。このブログが、あなたが自分自身の人生を取り戻し、心から笑える日々を取り戻すための「逃げ地図」になれば幸いです。

現在、本格的なサイト運営に向けて記事を執筆中です。記事の公開を開始しましたら、こちらにおすすめ記事へのリンクを追加していきます。



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